ヤマハ発動機労働組合 組織構成
ヤマハ発動機労働組合は1962年に結成され、現在はヤマハ発動機本社の労働会館にある本部に加え、7つの支部で構成されています。
ヤマハ発動機のすべての従業員が労働組合の組合員となる「ユニオンショップ制」を取っています。
組合員数:9,273名(2021年11月現在)
関連団体
ヤマハ発動機労働組合はヤマハグループ、業界、地域の様々な仲間とつながりを持っており、それぞれヤマハ労連、自動車総連、連合という上部団体に所属しています。
連合
日本の労組のナショナル・センター(全国中央組織)
連合静岡を始めとして各地域に組織を持っており、日本全国に関わることだけでなく地域と連携した活動も行っています。
自動車総連
自動車産業の産業別労働組合組織
自動車産業の基盤強化活動、政策活動などを会社の枠を超えて行っています。
ヤマハ労連
ヤマハ発動機グループの労働組合組織
ヤマハグループで働く組合員のための活動を実施しています。
ヤマハ発動機労組
ヤマハ発動機の企業内労働組合